2026年5月16日放送の『人生最高レストラン』では、世界一の美食家という浜田岳文さんの人生で最高のレストランが紹介されました!
富山の利賀村という秘境にありながら、世界の美食家が喉から手が出るほど行きたがっている場所!

数ヶ月先まで予約が埋まっている魅力は何?
「行ってみたい!でも予約が取れない…」
とテレビの前で溜息をついている視聴者の方も多いはず!そんな視聴者の方のために!
実は夫が猟師で、日頃から「本物の命の味」に触れている私だからこそおすすめしたい、
L’évoの世界観に通じる「ジビエの聖地」を紹介します!
今回は、「猟師の妻」が、「L’évoに行きたいけれど予約が取れない人」や「本物のジビエ体験を求めている人」のために書きました!
【人生最高レストラン】浜田岳文唸るオーベルジュ予約困難な「L’évo(レヴォ)」は富山の秘境に!
「L’évo(レヴォ)」は、オーナーシェフの谷口英司氏が手掛ける「前衛的地方料理」をコンセプトにしたミシュラン二つ星のオーベルジュです。
山の利賀村という秘境にありながら、予約は数か月待ちという、美食家が喉から手が出るほど行きたがっている場所です!
飛行機でも電車でも車でも、便利ではないこの土地に、惹きつける理由は何なのでしょう!
ここだけではなく、廃校を利用したレストランは他にもあるし、シェフが自ら育てたお野菜を使うお店もあるし、山奥や自然の中のレストランもある。ジビエを扱うレストランもある。
それでもやはり、
その土地の空気、水、そして「命(ジビエ)」を丸ごと味わう「体験」であること。だろうなと思う!
作り手の意識が真にその土地、その扱ういのち、に向かっているか。共鳴しているか、、
そんな思いの強さや深さの差ではないかと思う。
山形のアルケッチャーノを思い出しました。アルケッチャーノのある土地:庄内平野を味わうように、前菜は山、スープは川、メインは平野の畑、そして、海、と山から海へとコースが作られています。
ローマ教皇にお料理を振る舞える唯一の日本人というシェフであった奥田シェフ、サクランボの木の下で感覚が開いた経験をされています。テーブルに座るお客さまのカラダが求める食材がわかるほどに感覚が研ぎ澄まされていたと伺いました。
levo谷口シェフが自ら山に入り、猟師と連携して素材を厳選する姿勢、その意識の強さ繊細さが、オリンピック選手の研ぎ澄まされた意識のような、そんな違いがつくる空間やお料理、美しいものは惹きつけるそんなシンプルで原則的なことなのではないかと、今回思いました。(なんのこっちゃ?笑)
【人生最高レストラン】 猟師の妻が推奨!L’évo好きに刺さる「本物のジビエ」名店
人生最高レストラン登場の「L’évo」に心奪われたあなたへ。予約困難な「L’évo(レヴォ)」を待つ間に。猟師の妻が唸った「本物のジビエ」が味わえるお店2選!
六本木「La Chasse(ラ・シャッス)」


我が家が鳥猟犬を飼うことになったきっかけのお店。
六本木にあるジビエ料理専門店。
「ラ シャッス」のオーナーシェフ、依田誠志氏による料理本は、『ジビエ教本 野生鳥獣の狩猟から精肉加工までの解説と調理技法』 (誠文堂新光社)は、ジビエ教本のバイブル的な存在です。
美しい装丁と料理の写真の数々で、飾っておきたいような本です。
シェフ自ら猟を行い、処理して提供するスタイルを貫くシェフによる、実践的なノウハウが詰まった一冊です。
オーナーシェフの依田氏自らが猟師で、パートナーの方と愛犬ブリタニースパニエルと共に狩猟し、自ら仕留めた獲物を自らの手で調理するという、最高の状態で提供されています。
こちらの料理は一皿のボリュームは多め。levoとお料理の系統はまた違いますが、鳩などの鳥から蝦夷鹿や熊まで、さまざまなジビエが用意されていて、ジビエの扱いの経験と知識に支えられた確信の一皿が提供されています。
猟師の主人は、エゾ鹿の大きなステーキを目を輝かしてお料理をいただいていました。
こんなに大きなお肉は筋膜でくるまれた塊自体が大きいエゾ鹿でないと無理だし、脂が牛ロースのようにのってる!とぶつぶつ言ってました(笑)
主人がよく言うのは、ジビエが臭いというのは、「血抜きが全て」だと。さばくときに内臓に傷をつけると匂いがまわることもあり、「血抜きとさばき」が上手だと臭くないと主人は言います。
ただ、鴨も魚も養殖だと臭みというかその種の動物の肉の味・クセがない。牛も野生の牛がいたら肉に独特の味やクセがあるだろう、とも言っています。
l’evoはその臭みを消すのではなく活かす方向で調理をしているそうです。主人が持ち込むイタリアンのシェフも、海鳥(くさい)ならではのその香りを活かしてつくってくれた一品が驚くほど美味しかった!
狩猟って、獲り放題じゃないんので、トンコレラや温暖化やさまざまな事象に左右されて、出会いの分を丁寧に、必要な分だけ、そして恵みの分だけ。それがわかるだけに、大切にいただきました!
滋賀「オーベルジュメソン」
身体に優しい里山モダンイタリアン。メインが、地元の鹿肉ジビエか近江牛を選べるというものなので、ジビエ三昧なお店ではありませんが、地元のお野菜などのコース全体が、地産地消なとても味わい深いものになっています。
わたしが訪れたころにはコースチョイスができたのですが、いまは人気になっていて一つのみでディナーは1日4組のみ!
ここの鹿肉はとっても柔らかく臭みもなく、繊細に丁寧に優しく調理されているのが伝わってとても美味しかった!
ジビエ初心者には鹿肉が一番食べやすいのもあり、また、コースの中のメインだけに入れられるので
お宿も素敵ですし、街から近いし、おすすめ!
PETととの宿泊ができる離れもあります。
【人生最高レストラン】 ストイックで食べ手の理解力が試されるL’évo好きに刺さる街中の名店
大阪 「La Cime (ラシーム)」
こちらはジビエではないのですが、L’évo好きに刺さる街中の名店です!
ミシュラン2つ星です。一皿ひとさらが美しく繊細でモダンな映え。イベントとお店とに伺ったことがあるのですが、素材や魅せ方や設計がストイックで美しくて驚きに溢れているのです。
L’évo好きのポイントはここだと思う、この口コミが素晴らしすぎるほどに代弁してくださっているのでそのまま転記します。
ラシーヌは素材の声をそのまま皿に載せるような、非常にストイックで食べ手を選ぶ印象の一軒。派手さよりも火入れと旨味の設計に重きを置き、静かに深く余韻が広がる。料理の“理解力”が試されるが、響く人には強く刺さる店だと思う。
食べログ口コミより
こちらのお店は、シェフの素材を厳選する姿勢、その意識の強さ繊細さが、オリンピック選手の研ぎ澄まされた意識のような、そんな違いがつくる空間やお料理、美しいものは惹きつけるそんなシンプルで原則的なことなのではないかと、
こちらもそう感じさせるお店でした!美しくストイック、深く静かに刺さるんです、広がるんです。
世界一の美食家は、L’evoの「料理の“理解力”が試される」この真剣勝負にしびれてたまらんのでしょうね!
まとめ|【人生最高レストラン】浜田岳文唸る予約困難なオーベルジュどこ?富山の「L’évo(レヴォ)」
「人生最高レストラン」で世界一の美食家浜田岳文さん絶賛の富山のオーベルジュ、「L’évo」をご紹介しました。
美食家たちをひきつけるのは研ぎ澄まされた感覚から生み出されるストイックなお料理。料理の「理解力」がためされるその一瞬一瞬の真剣勝負と、富山の山奥の自然の中での時間が私たちの感覚も研ぎ澄ます、そんな時間も含めてすべてがべたべたしない引き算のおもてなしにもなっている、素晴らしい体験ですね。
数か月待ちの「L’évo」は素晴らしいけれど、日本には他にも情熱を持った猟師とシェフが作る「物語」がたくさんあります!
L’evoの予約を待ちつつ、まずは近くのジビエレストランや、少し足を伸ばしたオーベルジュで「命をいただく旅」を始めてみませんか?







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